世の中にあふれすぎてる〇〇。
こんばんは、仙台でシェアハウスの運営をしてます、あやぱんです。
さて、今日はお休みだったのでお買い物に行こうと思い、ダイシンに行ってきました。
運営しているシェアハウスの灯油が切れたのでその補充とか、今住んでるシェアハウスに自転車の空気入れが欲しいと言われたので買ったり、あと自分用の洗濯洗剤とか。
こうなってくると自分の日常と仕事の境目がありません。
そんな日々を送っています。
そんなことを書いている当ブログですが、いつのまにか今月のPV(閲覧)数が1000を超えておりました。こんなふにゃふにゃなブログですのに、いつも読んでいただき、ありがとうございます。
これからもチラシの裏にでも書いておけばいいようなことを、マイペースで更新していきます。
で。
ふと思ったんですけど、この結果って必ず「原因」があると思うんです。
この「原因」を分析してノウハウにすれば、巷で言う「情報商材」的なものになるんだろうな〜と思うんだけど、でもこんな情報ほんとうに知りたい人いるんですか?と。
それが、いるかもしれない可能性があるらしいんですよね、奥さん(何)。
私はこのブログを読まれるためではないですが、FacebookやTwitterを、私の発信を見てもらいたい人に届くように「育てる」手法を知っていたり、それによってフォロワー数を1000人以上に伸ばす方法を知っていたりします。
また、フォロワーを増やす以外にも、自分のやりたいことを誰にどう発信するとその「やりたいこと」が叶いやすいかとか、何となく分かったりします。
でもそれって感覚的なものだったり、ネットで検索すればすぐに出てくるような他愛もない情報だったりします。
でもそもそもその「ネットで検索する」が手段として浮かばない人もいるらしいです。検索するにも「自分の欲しい情報をヒットさせるためのコツ」みたいなのがあって、それをそもそも知らないとか。
あとそもそも「ネットにそういう情報が載ってる」ということすら知らなかったり。あと「どういう情報が信頼に値するのか」をジャッジする目線を持っていなかったり。
他にも、普段使うことの多いFacebookを例に挙げると、
・Facebookでのイベントの立て方を知らない
・ダグ付けって何?
・自分のタイムラインに「承認ありがとうございます」と勝手に書き込まれないようにする設定があるのを知らない
・タイムラインって何?
・Facebookで数千人規模の自由にイベントを告知していい公開グループがあるのを知らない
・Facebookグループって何?
みたいな。
えーと、何を書きたかったかっていうと、自分自身が「こんなのなんてことない」と思っている情報でも、別の人から見ればすごく良い情報だったりするし。
逆に自分が「すごく特別なルートで教えてもらった情報」だと思っていることがネットで簡単に手に入ったりすることがあるということ。
世の中「情報」があふれすぎてます。
これからの時代、「情報化社会」とか言われていますが。
「情報」そのものに価値がある、というケースは少なくなっていって、その情報を「誰から」教えてもらうのかが重要な時代になってくるんじゃないかな、とか。
1個のことを考えるとこれくらの思考を経由して、こんな結論になるあやぱんでした。
ちなみにここに書いたこともきっと、誰かが別の形で発信してたりします。
だからこそ、テーマ性やメッセージ性のあるブログを書くのに疲れた、というのもあります(笑)
それもう誰かやっとるやん、だったら私は私にしかできないことをやっぺし。
おしまい。